良くも悪くも性別が出やすいギターと言う楽器

何故か
特にエレキギターは性別が出やすい楽器だと思う
正直・・・女性の奏者で良いなと思う演奏者はあまりいない
なんだろうな・・・特有の音になる
音の座りが悪いと言うか・・何と言うか
男の演奏者でああいう音にはほぼならない
と言うか・・聴いた事が無いような気がする
でもそんな中でも良いなと思う演奏者もいる

Lari Basilio
https://www.youtube.com/@laribasilio_/videos

音も男性的でもないかと言って女性特有の音でもない
良い音が出ている
もしかすると・・感性も大きいと思うけど
握力も関係しているのかもしれないな・・・と
女性の場合30kg以上の握力は難しいかもしれないけど
男性の場合は30kgは・・かなり低い数字だろう
そういう物理的な要因も重なっての音の違いが出るのかも知れない

で、Lari Basilio
単純に良い演奏者だと思う
Lari Basilio – Your Love

さてと言う事で 連続投稿を続けてきましたが
連続はここまでにします
前日にも書きましたが ネタが無くても無理やり書く事もあるので
そこまでして無理に書く事の意義はなんだろうか?と
深くも考えずに惰性で連続投稿をしてきた訳ですけど
ここで、連続性を欠いても 特に問題も無いかなと
それよりもテーマがブレる事に問題を感じるので
連続投稿は うるう年の2024年2月29日(本日)までとします
今後は書きたいと思う事があった場合に投稿する形式になります
連続投稿を開始したのが どうも・2019年6月みたいなので
気が付いたら5年弱と言う月日が経過している事に驚いてます

と言う事で 

書く事

正直な話し Xに色々と書く事でBlogのネタは薄くなる
逆に、Xに投稿しようとしたら文字数が多くてダメな時に
だったら・・これはblogに持っていって広げるか?と
まぁ・・Xが無い時代ならばblogにリソース裂けたけど
今は小出しにしてしまうので まとめた話は難しくなってる
それと、このblogは連続投稿を目指していた訳ではなかったのだけど
気が付いたら何年も連続投稿してしまった
書く事が無いような時でも
何となく書かなくてはと言う観念に囚われてそれでほぼ惰性で書く続けている
まぁ・そろそろ 毎日投稿は止めても良いかもしれない
変に義務感と時間に追われる事が無い訳じゃないし
と言う事で
ひとまず今日の投稿

初心者?とか入門用?ギターの動画を観たけど

この子は1年続いたんだな
ならばこのまま続けるだろうなと
出来なかった楽器が出来るようになるのは楽しいので
このまま続けて欲しいなと
よく言われる事だけど 
1年で9割?の人がギターを弾く事を諦めるとか
本当かなそれ? どうやって調べたんだろ?
それはさておいて
SELDER・・・?何それ?
ぐぐったら 
入門者用のセット売りされてる格安のギターなんだねこれ
SELDER・・・
どうなんだろな・・
ネタで買う意味もないし 多分手にする事は無いだろうな
何の意味もない・・
他の格安ギターも・・同じく
youtuberとかやっててネタとしえ扱う場合は買うかも知れないけど
それでもその手の動画が飽和してる状態なので やはり買わないな
あぁ安いな・・と言う質感は画像でも十分伝わってくる
こんなものを買うなら・・・
ヤフオクとかで元々は5万以上するギターを探した方が良いよ
しかも20年前くらいのモデルとかならそこそこ安いし
吟味にしないとゴミを掴む危険性もあるけど
吟味すれなまともなギターはかなりあるよ
まともなメーカーだし 場合によっては日本の工房で作ったモノだし
パーツもまともな物が乗っているケースも多いし
ほとんど使わずに保管していたなんて出物もあるし
2万の新品と2万の中古なら
2万の中古の方が製品レベルは上だよ 名前のあるメーカーの物ならね

基本的にはシンガーなのにソングライター能力も求められるケース

良い曲が作れない
ヒットする可能性のある曲が作れない
それでちょっと歌も巻き込んでスランプ気味になってしまう
これは・・元々ソングライターとしての才能が薄いから起きる現象
歌の巧さと創作力は別の話し
逆に創作力と歌唱力は比例しない事もよくある事
どっちも兼ね備えているケースは実はかなり少ない
シンガー・ソングライターの方が色んな意味で良いのは確か
アーティストとしての在り方としても
楽曲の権利面でも金銭面でも断然有利
なのだけど・・本当に・・向かない人は向かない
曲を作る事で七転八倒して
やっと絞り出したけどなんだかイマイチとか
それは・・・創作者としての才能が無い と言う事になってしまう
どうすればいいか?
シンガーに徹するのがベターかな
でも曲を作る事を止めずに時間をかけて試行錯誤していく
表向きにはシンガーでありつつ 陰で地道に努力を積めば
いつか何かに辿り着くかも知れない
焦って両方を手にしようとすると 下手すると両方共にこぼす危険性が高い
自分には才能が無いと思ってしまって
精神にダメージを受けてしまうからだ
そのまま進めば曲を作る事がトラウマになると思うよ
ならば一旦 ソングライティングは休めばいいと思うのですよ
最近の とある子の活動を観ているとそれを思う

.

こんなモノが7万もするのか・・

某演奏者の案件動画観たけど
案件動画としてはちゃんと作ってあるんだけど
その不思議ギターの出来が・・中々酷かった
価格は?まさかの3万?とamazonリンクから飛んでみたら7万
こんなゴミが7万するのか・・と絶句
機能的には便利な機能があるのだけど
作りが・・楽器じゃない
あんな物を楽器と言ってはダメだと思う
原価いくらなんだろうな? 
見た目で考えたら7万はありえないなと思うので
原価・・かなり低いと思うよ
まぁ・・全体jの作りも悪いけど 音はもっと酷い・・
ありえないな

.

Bluesky Social今後どうだろうな

ついに1日1回も入らなくなったBluesky Socialだけど
ここの価値は・・何度も書いてるけど
「Xがダウンした時に進化を発揮する事」
Xにトラブルが無く通常的な稼働が出来ていれば
Bluesky Socialの方に流れる人が多くはないのは仕方ない
X以上の魅力とか武器は何だろうな・・・
現時点ではちょっと見当たらないかもしれない
なので、虎視眈々と機会をうかがうしかない・・・けど
それをいつまでも続ける訳にも行かないだろうね
なので今後どういう手を打ってくるのか
興味はそこかな

下手じゃ無いけど 何も感じない演奏

これは・・感性のマッチングだと思うんだけど
下手では無いのだけど・・
聴いていて何も感じない 感想が無い・・と言う演奏や歌は存在する
その逆に
冒頭の歌い出しだけで鳥肌が立ったり世界に引き込まれたり
演奏のタイム感に身体が反応したり
違いを生むのは何だろうか?と考えた場合
リズムの要素は大きい気がする
何も感じない演奏には
なんだか・・・リズムが・・無いと言うか何と言うか・・
例えば根底にブルーズ・フィーリングが無いとか・・
ベタッとしてると言うか・・それなのかも知れないな・・
自分にとってリズムは非常に重要な要素なので
リズムの無い演奏や歌には何も感じないのかもしれない
そんな事を思うような演奏をする人がいるんですよ・・・
残念な事に

.

アンプに拘っていた時期

一時期と言うか・・10年間くらいかな?
ギターの録りはアンプじゃないと 
とアンプに拘っていた時期がある
使っていたのは
3+ や Soldano や RECTIFIER それとマッチレス
あぁ・・・JCM800も か
拘りのポイントは 真空管アンプである事
あの頃は・・真空管の拘りが強かったなと
トランジスタ・アンプを全く使わなかった・・
変化し始めたのは・・
DAWを使って自宅で録音する事が増えた事が理由
流石に・・50W 100Wクラスの真空管アンプを
スタジオ以外でドライブさせて鳴らすのは難しいですよ
良い音で鳴らす場合 音量必要ですから
と言う事で あれやこれやプラグインを試し始めた訳です
当時・・もっとも良いなと感じたのは
SONARにバンドルされていたDxiプラグイン のラックタイプ
しかもモジュールを入れ替えられると言うモノで
これが一番優れていた気がする
例えば当時のSteinbergのギター用のプラグインとか・・全然駄目だった
だけじゃなくて他も駄目 今思い返すと・・
SONARのDxiプラグイン断然出来が良かったなと
DAWとして使うよりもギター用のプラグインとして使っていた感じですね
DAWとして使っていたのはSteinberg Nuendoでしたので
SONARにはレキシコン・エミュレートのリバーブとかも付いていたし
思い返すと・・優れたプラグインが多かったな・・・
自分がプラグインでも良いんじゃないか?
と思えたのはDXiプラグインのおかげですね
それに出会わなかったら・・・
色々と立ち遅れた可能性が高かったなと思うんです

今は工夫すれば かなり何とかなる

例えばギターの録音
昔はそれなりの機材を揃えないと何とか出来なかった
ギターアンプ・マイク・プリアンプ・何らかの録音機材
今は下手するとFreeのプラグインだけでも何とか出来てしまう
しかもちゃんと使える環境
型落ちのPC(デスクトップでもラップトップでも)とオーディオIOと
Vstが5つ以上(3つでもなんとか行けるかも)使える何らかのDAWがあれば
充分に行ける
これは・・夢のような話しなんですよ
かつて・・こうできたらいいな・・
って考えていた事が実現している
長くやっていると現実にこういう事が起きるんだなと
それを実感する
面白いもんです

アクティブユーザー

とてもじゃないけど・・数万人の登録者がいる感じとは思えないケースがある
登録者数に対して動画の再生数がバランスしてない
冷やかしで登録した人間がとても多いとか
1ユーザーが別アカウントも使って水増ししているとか
そう言うケースだろうな
1人で10アカウントくらい使って登録して・・とかね
そうすると実際の数字のバランスが取れる
逆に極マレだけど
登録者数に対して再生数が多いケースがある
これは・・たまたま目にした人もいるだろうけど
登録者が熱心に応援しているとか何度も動画を再生しているとか
支持が厚いケース
結局そういうチャンネルは後にはちゃんと伸びていく
実態や実数・・大事だよな